2012年5月28日月曜日

ruby/rails勉強会54thで、ライトニングトークスさせて頂きました!

 2012/05/26に、Ruby関西様主催の「ruby/rails勉強会54th」で、ライトニングトークスをさせて頂きました。

スライドはこちら

発表の是非は皆様のご判断を仰ぐとして、今後の為に思ったことを記載しておきます。

■練習・リハーサルは重要


  • 前日に3時間程度練習しました。少ない!と言われるかもしれませんが、必要以上に緊張せずにはすみました。
  • リハーサルにて時間が長すぎる事が分かったので、結果9枚(1/4程度)スライドを捨てました。中心的なメッセージ以外のくだりは、思い切って外しました。

■前回某所でのLTでは、練習では5分丁度だったのに、実際には  3.5分程度になってしまった。


  • 練習をしてくるのは当然だが、使える機能は利用すべきと思った。
  • マルチモニタ機能で、プレゼン画面と発表者用をわける。
  • ちら見程度でも、時間の把握と次のスライドがわかるとよい。次のスライドが分かれば、先に話を進めてからスライドを切り替えるという、進め方を確実にする事が可能。
  • もっと時間をかけて練習すれば、不要なのは理解しているのですが現実との兼ね合いで妥協。
  • 音楽における”暗譜”と似てますね。

■反省点


  • 5分という制約の中で、この題材は適切だったのか少し反省。
  • 話題を詰め込みすぎて、喋りが慌ただしかったと思う。
  • リモコン?が無いので、画面切り替え時にPCを操作しなければいけなかった。結果目線を落とす必要があり、また体を自由に使って表現が難しかった。
  • スライドは自分のしゃべりを支える物と考えているのですが、いざslideshareにあげてみると、よく分からんだろうなと思いました。
  • 「プレゼンテーションzen」の影響うけてますよね?と感想を頂いた。全くその通りで指摘頂き嬉しい半面、さらに精進して影響を消化したいなと思いました。


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